家でもダンスを練習したいけど「スペースがない」「下の階への騒音が心配」と悩んでいませんか?
僕も似たような経験があり、その気持ちにとても共感します。
実は、ちょっとした工夫次第で狭い部屋でも快適にダンスの練習ができるんです!
コブ というより、メインの練習場所が「部屋」だぜ!
ろん 俺ら陰キャだしな…。
本記事では、自宅にダンス練習用のスペースを作る方法や便利グッズ、注意点をまとめて紹介します。
読み終えたらすぐにマネできる内容ばかりなので、ぜひ今日から試してみてくださいね。
コブ ダンス始めたての方は、こっちも必見だぜ。
ダンス初心者さんが独学で始める方法はコチラの記事をどうぞ!
自宅で練習スペースを確保する
まずはダンスできるスペースの確保が最優先です。
部屋の家具を移動したり、折りたたみ家具を活用したりして、練習用の空間を捻出しましょう。
広さ自体は半畳~1畳程度でもOKです。
大切なのは手足を伸ばしても安全に動けることです。
例えば、僕が練習し始めたときは畳半分ほどのスペースしかありませんでしたが、それでも十分練習できました。
コブ 実際ブレイキン以外ならこれで十分なんじゃないかと思うぜ。
リビングの一角やベッド横など、部屋の中のちょっとした空きスペースを見つけてみてください。
ろん テンション上がってぶつからないようにな!
床の保護と防音対策
次に床の保護と防音対策を行いましょう。
フローリングの上で直接激しく踊ると、膝や腰など関節へ衝撃が大きい上、階下への騒音も心配です。
そこで役立つのが以下のようなアイテムです。
ヨガマットやラグ
手軽に始めるなら厚手のヨガマットやカーペットでも衝撃を和らげます。
踏み心地が柔らかくなり、防音効果も多少期待できます。
ジョイントマット(パズルマット)
数枚のクッションマットを組み合わせて敷くタイプです。
必要なときだけ敷いて使わないときは重ねて片付けられるものもあり便利です。
厚み10mm以上のものだと足音軽減効果が高まります。
衝撃吸収マット/防音マット
ダンス用に設計された高密度のクッションマットなら、ステップの振動をしっかり吸収してくれます。
マンション住まいで本格的に防音したい場合は導入を検討しましょう。
ダンス用リノリウムシート
プロのダンサーも使用するリノリウム(通称「リノ」)は滑りにくく適度なクッション性があります。
床一面に敷くと快適ですが少々高価なので、2m×1m程度の部分敷きでも十分効果があります。
フローリングに直接ジャンプするのはNGです。
上記のマットを二重に敷くなどして下の階への振動をできるだけ減らす工夫をしましょう。
また、厚手のマット上でも激しい動きを長時間繰り返すときは、適宜休憩を挟んで床や関節への負担を軽減してくださいね。
鏡を設置してフォームチェック
ダンス上達のためには自分の動きを見ながら練習することが欠かせません。
全身が映る姿見鏡があれば、振り付けのズレや姿勢の乱れを客観的にチェックできます。
鏡は通販で手に入りますし、貼って剥がせるミラーシートも便利です。
実際、我が家でも大きめの姿見を使用しています。
コブ こいつは特に必須だぜ!
鏡に映る自分の姿をチェックすることで、身体のコントロールが身に付きます。
練習に便利な小物
さらに練習を快適にするための便利グッズも活用しましょう。
音楽や動画機器など、細かなアイテムですがあるとないとでは大違いです。
お気に入りの曲で体を動かせばモチベーションもアップ。
昼間はスマホと小型スピーカーで迫力ある音を楽しむのもおススメ。
音漏れが気になる場合は、防音カーテンを窓に掛けたり、壁に吸音材を貼ったりするのも効果的です。
自分のダンスを動画撮影しやすくなります。
撮った動画を見返せば課題が一目瞭然ですし、成長記録にもなってモチベーション維持に役立ちます。
また、スマホを固定してお手本動画を再生すれば、手ぶらで画面を見ながら練習できます。
狭い部屋でも練習できるダンススタイル&工夫
部屋が狭いからといって、大きく移動するステップばかりがダンス練習ではありません。
限られたスペースでも磨けるダンステクニックはいろいろあります。
アイソレーション
まずおすすめなのが、アイソレーションです。
首・肩・胸・腰などを個別に動かす、ダンスの基礎力鍛えるトレーニングです。
上半身のウェーブや肩の動きなど、ゆっくり鏡の前で繰り返し練習しましょう。
アイソレーションは全身でドタバタ動くわけではないので、場所問わず問題なくできます。
コブ 一切音を立てず、迷惑になることはないぜ!
鏡で姿勢と動きを確認しつつ行い、慣れたらスマホで撮影してチェックしてみるのも良いでしょう。
「アイソレーションって何?」な方に向けての解説はコチラの記事をどうぞ!
ダンスのアイソレーションは、基礎でありながら難しく、初心者さんが最初にぶつかる壁といえます。この記事ではアイソレーションを習得する意味と、各アイソレーション習得に必要なコツなどを紹介していきます。
リズムトレーニング
その場でリズムに乗る練習なら、場所を取らず静かに取り組めます。
メトロノームアプリやシンプルな曲に合わせて手拍子を打ったり、足踏みしたり、首を縦に軽く動かすだけでも立派な練習です。
狭いスペースでも音楽に集中して体を動かせば、確実にリズム感が養われていきます。
大きく動けない分、一つ一つの動作を丁寧に確認しましょう。
ろん バタバタドンドンだけは注意だな。
自分の動きを鏡越しにチェックし、無駄な動きを減らす練習に時間を充てることでスマートな動きが身につくはず。
ダンス初心者向けの、リズム感の鍛え方はコチラの記事をチェック!
ダンスのリズム感・音感がない!そんなあなたの為に、リズム感・音感を鍛えるための初心者向けの方法を具体的にご紹介します。ダンスはリズムに合わせて初めてダンスになるので、地道に練習して、習得できるよう頑張りましょう!
騒音・振動を抑えるための注意点
自宅練習では近隣や家族への配慮も大切です。
騒音・振動をできるだけ抑える工夫を押さえておきましょう。
足音は、クッションマットや防音マットで対策します。
やや不便ではありますが、靴下で練習した方が足音が立ちにくいです。
ただし滑りやすいので、滑り止め付きソックスを使うか、動きを控えめにするよう注意!
午前9時~午後8時くらいの時間帯であれば、多少の物音は許容される可能性が高いと思います。
とはいえ、早朝や夜間のジャンプやステップは控えるのが無難です。
どうしても夜に練習する場合は、アイソレーションなど静かなメニューなら安心です。
音楽のボリュームにも気を配りましょう。
スピーカーから音を出すときは控えめの音量、またはイヤホンで練習するのがおすすめです。
特に低音は壁や床を伝わりやすいので、重低音の効いた曲はボリュームをさらに絞るなどの配慮が必要です。
上下左右に部屋がある場合などは、日頃から挨拶するなど良好な関係を築いておくと安心です。
一言伝えておけば、万一何かあっても角が立ちにくくなります。
家族と同居の場合も、深夜の練習は避ける、ドアを閉めるなどして気を付けましょう。
便利アイテム&実例紹介
ここまで自宅練習環境づくりのポイントを紹介してきましたが、最後にあると便利なアイテムのリストをご紹介します。
工夫次第でみんな上手にやっているので、ぜひ参考にしてください。
パズルのピースのように組み合わせて敷くクッションマット。
必要な分だけ床に敷いて使え、衝撃吸収と防音に効果があります。
使わないときは重ねて収納できる手軽さも◎。
厚手で高密度の専用マット。
ダンス時の足音・振動を大幅に軽減してくれる優れものです。
マンション住まいなら1枚持っておくと安心感が違います。
全身を映せる大きな鏡。
フォームチェック用に必須アイテムです。
スタンド型や壁掛け型などがありますが、動かせるタイプなら練習場所を柔軟に変えられます。
安価なものはホームセンターやネットで手に入ります。
スマートフォンを固定できるスタンドや三脚。
動画視聴や自撮り撮影に便利です。
高さ調節できる三脚タイプならダンス全身を撮影しやすく、練習の振り返りが捗ります。
まとめ
今日紹介した方法なら、思い立ったその日からすぐに始められます。
まずは家具の配置換え+マットからチャレンジして、専用の「練習空間」を作ってみましょう。
コブ 快適な練習環境を整備するんだぜ!
最初は半畳ほどのスペースでも、そこで毎日コツコツ練習することが上達への近道です。
小さな積み重ねでも続ければ必ず大きな違いとなって現れます。
自宅だからこそできる基礎練習を習慣にして、腕をどんどん磨いていきましょう!







