ダンスにおいて、リズム感は欠かせない要素の一つ。
キレキレでダイナミックな動きも、リズムに合わせて初めて”ダンス”になります。
しかしながら、いざダンスを始めて思う
コブ 「もしかして自分、リズム感ない?」
まず最初にお伝えしておくと、リズム感は習慣やトレーニングによって確実に向上させることができます。
それは30~40代の大人でも例外ではありません。
この記事では、ダンスにおけるリズム感の身につけ方について紹介していきます。
コブ ダンス始めたての方は、こっちも必見だぜ。
ダンス初心者さんが独学で始める方法はコチラの記事をどうぞ!
自宅でできる音感の鍛え方(基本編)
それでは早速本題です。
具体的に、どんなことをしてリズム感を磨いていけばいいのか?
場所を取らず、家でできる基本的な練習をご紹介します。
好きな音楽に合わせて手拍子しよう
まずは好きな音楽を流し、曲のドラム音に合わせて手拍子をしてみましょう。
最も基本的なリズム感トレーニングですね。
コブ 小学校の音楽の授業でもやった記憶があるぜ。
足踏みステップでビートを刻もう
手拍子でリズムが取れるなら、今度は足でリズムを取ってみましょう。
手と同じ、音楽のドラム音に合わせてその場で足踏みをします。
運動会の行進のような、左右交互に1.2.1.2といったイメージ。
最初はゆっくりしたテンポから始めれば、無理なく練習できます。
コブ つま先やかかとでもリズム取って、バリエーション増やしていこうぜ。
声に出してカウントを取る練習
手・足と来たら次は声ですね。
声に出して「1.2.3.4」と数えながらリズムを取る練習も取り入れてみましょう。
カウントを声に出すことでリズムをより感じやすくなり、体に覚え込ませる効果があります。
実際のダンス練習の際にも、リズムを声に出すことは多々あるので、実践的な練習とも言えます。
リズムに合わせて軽く膝を曲げ伸ばし
最後に、よりダンスっぽい練習をしてみましょう。
音楽のドラム音に合わせて膝を曲げてリズムを取ります。
膝と一緒に胸のアイソレーションも使えると、より実践的な練習になりますが、まずは膝から。
ろん おい!急に難しくなったぞ!
コブ これができるようになれば、基本編はもうバッチリだぜ。
アイソレーションの基本や練習法についてはコチラの記事を参考にどうぞ。
ダンスのアイソレーションは、基礎でありながら難しく、初心者さんが最初にぶつかる壁といえます。この記事ではアイソレーションを習得する意味と、各アイソレーション習得に必要なコツなどを紹介していきます。
楽しみながらリズム感を鍛える方法
ここからは、ちょっと遊びを取り入れて練習する
リズムゲーム・ダンスゲームで遊ぶ
地道なリズム練習に退屈してしまうときは、ゲーム感覚で楽しめるリズムゲームやダンスゲームに挑戦してみましょう。
スマホアプリの音ゲーや家庭用ダンスゲームなら、音楽のタイミングに合わせて遊びながらリズム感を鍛えることができます。
ろん 音ゲーなら得意だぞ。
コブ …俺は実は苦手だったりするぜ。
繰り返し練習が単調に感じるときでも、ゲームであれば楽しみつつ継続しやすいメリットがあります。
お気に入りの曲で自由に体を動かそう
お気に入りの曲をかけて、人目を気にせず自由に体を動かしてみましょう。
決まったステップにこだわらず、曲のビートに乗ってジャンプしたり肩を揺らしたりと、思い思いの動きでリズムを感じましょう。
コブ ちなみに、小刻みにジャンプするの超おススメだぜ。音楽のドラム音とジャンプの着地を合わせるんだぜ。
楽しみながらビートを感じることで、体が自然とリズムを覚えていきます。
身近なものを楽器代わりにリズム遊び
身の回りのものや自分の体を使ってリズム遊びをするのもおすすめです。
例えばテーブルを軽く叩いて簡単なビートを作ったり、膝を叩いたり指を鳴らしたりしてリズムを刻む練習をしてみましょう。
ろん インスタで見たことあるな、ブリキ缶叩いてドラムしてる人。
日常の中で音を鳴らして遊ぶ習慣が、リズム感向上に役立ちます。
挫折しないためのポイント
最後に、リズム感を磨く上で個人的に大切だと思うポイントをご紹介します。
ゆっくりした曲・簡単な動きから始めよう
最初はテンポの遅い曲と簡単なステップから練習を始めることで、挫折しにくくなります。
いきなり難しいリズムや速い曲に挑戦するより、自分に合ったペースで進めましょう。
ろん ちなみに、あまりにゆっくり過ぎると難易度が上がちゃう点には注意だぜ。
コブ ゆっくり過ぎると音ゲーというかタイミングゲーになるな。
1日10分でも毎日続ける習慣づけ
1日10分でほどでよいのでリズム練習を毎日続けてみましょう。
リズム感を鍛えるには継続が何より大事です。
少しずつでも毎日積み重ねることで確実に効果が現れます。
ダンス上達に必要な練習時間については、コチラの記事もご参考にどうぞ!
練習は量より質!…とかの話ではなく、細くてもいかに継続するかが大切です。
恥ずかしさを捨てて思い切りやってみる
上達のためには「恥ずかしい」という気持ちを捨て、思い切って体を動かしてみることが大切です。
周りの目を気にせず音楽に合わせて大きく体を動かすことで、リズムに乗る感覚が養われます。
紹介した方法はどれも大きな音を立てたりしないので、家の中でなら恥もなく動けるはず!
ろん 家出なら、上手くできなくても恥ずかしくないな。
30代からでもここまで変われる!
実際に、カラオケで「リズムがずれている」と言われてショックを受けていた30代の男性が、友人と手拍子しながら練習したりメトロノームに合わせて毎日10分の手拍子トレーニングを続けた結果、自然とリズムが取れるようになったという体験談もあります。
大人から始めても十分にリズム感を伸ばせるよい例と言えるでしょう。
今日からリズムトレーニングを始めてみよう
リズムトレーニングに場所は必要ありません。
これまで通勤中に何気なく聞いていた音楽を、ちょっと視点を変えるだけで立派なリズムトレーニングになります。
地道にコツコツと積み重ねて、少しずつリズム感を磨いていきましょう。
紹介した手拍子・足踏み・声に出すができるようになれば、ダンスに活かす地盤は完璧です!
ダンスを独学で始めている方向けのガイド記事をご用意しましたので、気になる方はコチラをどうぞ!
マイペースにじっくり上達したい!独学ダンスはそんなあなたにピッタリです!







